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2014年10月 1日 水曜日

中野デンタル南口クリニック~知覚過敏のお話~

こんにちは。
今回は知覚過敏のお話です。
知覚過敏とは、歯ブラシの毛先が当たった時、冷たい飲食物、甘いものを口にした時、風にあたった時など歯に「キーン」と感じる一時的な痛みのことを言います。歯の表面部分のエナメル質が傷つき、削れてしまう事によって象牙質が露出し、象牙質にさまざまな刺激が加わることによってしみる症状が引き起こされます。

エナメル質が傷つく原因、知覚過敏の原因は様々ですが例を挙げますと
・過度なブラッシング
・歯ぎしり、噛み合わせが悪い
・歯周病(歯肉の後退)
などが考えられます。

治療法は症状の緩和のために知覚過敏を抑制する薬を塗ったり、エナメル質が削れてしまった部分を修復したりします。
さらにエナメル質が削れてしまった原因を除去するためにブラッシングの改善や噛み合わせの治療などをご提案する場合もあります。
また、歯のしみる原因には他にも虫歯によるものや歯の亀裂によるものなどもあり、対応が遅れると歯の寿命にかかわることもあります。

食欲の秋、美味しいものがたくさんある季節ですね。
楽しくお食事するためにもしみる症状が出始めたらお早めにご相談ください。



投稿者 中野デンタル南口クリニック